「やっぱり仕事は続けたい!」働く主婦の実態アンケート : 新婚生活

「やっぱり仕事は続けたい!」働く主婦の実態アンケート

結婚後も仕事を続ける女性は、ますます増加傾向にあるようです。経済的な意味合いももちろんありますが、それにも増して強く感じられるのが「自分で稼いでいたい」という意志。

ただ「夫は家事をほとんどしないので、同じように働いて、さらに家事をしてる私って何だろうって思う」(28歳、会社員、結婚2年目)、「今はずっと働きたいと思っているけど、子供のいる友人を見てると大変そうなので、もし子供が生まれたらどうなるかわからない」(29歳、派遣社員、結婚2年目)と、迷い・困惑を挙げる人も。

そして見えてきたのが、妻が働いて家庭がうまくいくかどうかは、会社の体質と夫次第、ということ。そこまで考えて会社選び、夫選びをするわけにもいかないのが現実ですが・・・。

1) 今まで通り、フルタイムでバリバリ稼ぐ派

「大手化粧品会社で人事を担当しています。結婚して、子供のいる女性も多く働いているので、ずっと働くのが当たり前、という社風。夫とは社内結婚で、お互い仕事内容は理解しているので、仕事が大変なときに家事がおろそかになっても文句はいわない、というのがルール。今のところうまくいってます」(31歳、結婚2年目)、「出版社で編集の仕事をしています。

この業界は深夜労働が当たり前。定時勤務の人が相手じゃ無理でしょうが、夫も夜の接待が多い商社マンなので、帰宅時間はだいたい同じ。それでうまくいってるんでしょうね。でも子供が生まれたらこの生活はきびしいですね。そしたら私が辞めるしかないのかも」(28歳、結婚1年目)。

2) 結婚を機にペースダウン派

「夫とは同僚で、結婚したら妻が辞める、という風潮の会社だったので、退職して派遣として働き始めました。同じ金融業界ですが、以前ほど拘束時間が長くないので、家事も余裕をもってこなせます。仕事と家庭、バランスがとれていると思います」(33歳、結婚3年目)、

「結婚と同時に夫の転勤が決まったので、退職。これを機に、以前から興味のあった花の業界に入りたくて花屋さんでアルバイトを始めました。収入は激減ですが、好きな仕事なのでがんばれます」(28歳、結婚1年目)。

3) 結婚を機にSOHO派

「結婚したら、家を好きなインテリアで整えて、時にはお菓子やパンを焼いて・・・という家できちんと暮らす生活にあこがれてたんです。とはいえ働くことも好きなので、webデザイナーとして勤めていた制作会社を辞めて、自宅でwebデザインを請け負うことに。

会社員時代のコネを駆使して、定期的にお仕事をいただいてます。収入は減りましたが、今の暮らしに満足してますね」(27歳、結婚1年目)、「一旦は専業主婦になったものの、お小遣い程度は稼ぎたくて、インターネットで見つけたSOHOのサイトで、時々お仕事をもらっています。

近所のスーパーのチラシをチェックして値段を入力して送ったり、指定されたネット上に書き込みを行うというような仕事です。主婦業の空いた時間にできるのがいいいですね」(33歳、結婚2年目)。