彼パパとはどうつきあう?

義母がクリアできればおおむね特に問題ないのが義父。やはり若い女性には甘く、そして自分に娘がいない場合は、急に娘ができて、どう扱っていいかわからないもののよう。

「彼のお父さんはすごくいい人なんですけど、自分に息子しかいないから、私をどう扱っていいか困るみたいで。なにかの拍子に2人きりになるとオロオロしてるのがよくわかるんです。私もそんなお父さんにどう接していいかわからなくて。結局2人きりにならないよう気をつけてますけど」(27歳女性、結婚1年目)という経験をした女性、少なからずいるのでは。こんな義父は義母に不快感を与えないよう、義母を挟んでふつうに接しておけばまず大丈夫でしょう。

でも時にはくせ者の義父も紛れ込んでいます。たまにいるのが説教好きだったり、博識で亭主関白タイプの義父。

「彼のお父さんは大手企業の重役で、博学だし、トークも説得力があるんです。だからいつも何かしらお説教じみたことを言ってるし、食事をするにも何かとうんちくばかり。かなり苦痛です」(28歳女性、結婚1年目)。

「彼のお父さんは東大卒の弁護士。お兄さんやいとこも東大卒のエリート揃いで、だから学歴重視なんですよ。うちの父や兄はもちろん、親戚の学歴までも聞いてくるんです。でも息子である夫は東大受験に失敗して私大だし、そんな考え方はしない人だから結婚したんですけどね」。

うーん、くせ者揃いですが、まだまだ、こんな意見もありました。

「彼の実家は九州の田舎で、完全なる男尊女卑の家庭。実家に泊まりに行くと、嫁はお風呂は最後っていわれるし、義父にビールつがされるしで、最初はびっくりしましたね。幸い夫は、実家を反面教師にして、そんなことは一切ないですけど」。ココまで来たら逆にネタにして楽しんでしまってもよいかも。そしてやはり、会うのは年に数回だけですもの、説教でもうんちくでも、はいはいと聞いてあげるのが、嫁の優しさかもしれません。